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関連用語集


テープ起こしの歴史・現状
テープ起こしの歴史は数十年程度とされています。録音装置が無かった昔の時代では速記法を用いて会話を記録していたそうです。 ICレコーダのような便利な電子機器が溢れる現代においては、昔に比べてテープ起こしの需要が多くなっているといわれています。 また、テープ起こし業を取り扱っている企業は、東京都などの都市部に集中しています。

類義語
録音反訳、速記、テープおこし、音声起こし、ディクテーション、トランスクリプション、口述筆記、書き起こし、語り下ろし、聞き書き

トランスクリプション(transcription)は、英語の辞書などによると、「音声の記録媒体」「口述筆記」「複写・転写・コピー」などの意味があるとされていますが、 「トランスクリプション = テープ起こし」の意味として用いられる場合が多いようです。また、トランスクリプションの類似語として、 「トランスクライブ」(transcribe) や「トランスクライバー」(transcriber)があります。「トランスクライブ」は「(音声などを)文字に起こす」という意味です。 「トランスクリプション」や「テープ起こし」という単語を耳にしても意味がパッと頭に浮かばない方がまだまだ多いとされていますが、 ICレコーダーなどの便利な録音装置が普及する現代では、昔と比べてテープ起こしに対する需要が増えているとする見方もあり、 意味をご存知の方が増えているようです。

また、辞書などによると、「ディクテーション(dictation)」は、「聞き取った外国語の単語・文章などを書き取ること」という意味があります。 ディクテーションの動詞「dictate(ディクテート)」は、「口述する・(秘書などに)書き取らせる」「要求する・指令する」などの意味があり、 英語のトレーニング方法のひとつとして、リスニング力向上のためディクテーションのプログラムを専門に取り扱っている教材が存在するようです。

呼び名
トランスクライバー、テープライター、テープリライター、速記者

固有名詞
テープリライト(登録商標)、オコシストの広場

対象
インタビュー、セミナー、シンポジウム、フォーラム、パネルディスカッション、ワークショップ、ミーティング、スピーチ、講演会、会議、座談会、討論会、対談、鼎談、議会、記者会見、テレビ、ラジオ番組、ビデオ、映画、同時通訳、逐語通訳、株主総会、法廷、裁判、議事録、医療記録、研究記録、新聞、雑誌、書籍、出版、放送、ウェブサイト、文書、文章、原稿、テキスト、速記協会、新聞協会

用語
常用漢字、表外字、用字用語

常用漢字は、1980年代に交付された内閣告示において「法令、公用文書、新聞・雑誌、放送等、 一般の社会生活において現代の国語を書き表すための漢字使用の目安を示すもの」とされているものです。 つまり、一般社会やビジネス界で用いられる、使用頻度の高い漢字の表記を統一し、表にしてまとめたものです。
実際の常用漢字は、文部科学省ホームページ「常用漢字表」に記載されています。
メディア
wav、wma、mp3、msv、dvf、dmr、dss

媒体
ICレコーダー、USBメモリー、フラッシュメモリー、CD、MD、DVD、カセットテープ